2026年3月1日 朝礼拝 大賀幸一牧師“聖霊を冒涜する“

マルコ3:20-27,エレミヤ2:1~13

律法学者、神の律法の権威は、イエス様をどう思っていたかが伝えられています。イエス様は、ベルゼブルに取りつかれている。悪霊の頭の力で悪霊を追い出している、と言われています。律法学者たちの妬みから、イエス様を否定し、悪い噂を立てて評判を落とそうとしただけのことです。イエス様は“彼ら”を集めました。“彼ら”とは誰でしょうか?弟子たちでしょうか。群衆でしょうか。たとえをもって語られたとありますがから、群衆に向けて語られるイエス様の手法からすると群衆かもしれません。その中には、悪い噂を立てている人々も律法学者もいたのではないでしょうか。それこそがイエス様という方を表しているのです。イエス様は、たとえをもって彼らに、神様が与える正しい情報、神様が与える良いことをつたえました。何が明らかにされるべきか、それは、イエス様はいったいどこから来られたのか。イエス様の力はどこからやって来るのか、ということです。そしてイエス様は語れました。“サタンはサタンを追い出さない。サタンはサタンを追い出すことが出来ない。”このようにはっきりとおっしゃったのです。イエス様がなさっている、悪霊からの解放、病気のいやし、その奇跡的力は、悪霊を追い出し、人々を苦しみから救い出し、神様の愛の深さ大きさを示しているのですから、それは神様から来ているのです。律法学者たちは真実を真理を語っているのではなく、偽りを語っているのです。今私たちの世界には偽りの情報が溢れています。私たちの目の前に起こっていることも、どう考えて良いのか分からないことがたくさんです。偽りのこと、偽物、そして本当のことが見えない、そんな時代を私たちは生きています。だからこそ私たちには、私たちが神様からいただいた正しいこと、良いものを、あらゆる手段で伝えて行く、配信して行く使命があります。現代の人々が情報を得ている、様々な手段、方法で、神様が私たちに与えられた良いもの、正しいものを伝えて行く必要が、今だからこそあるのです。イエス様がなされたように、私たちも皆さんに良いものを伝えて行きたいのです。皆さんと伝えて行きましょう。