マルコ2:1~12 列王記下4:31~37
罪を赦す、ということでAI(人口知能)に聞いてみました。神が恵みによって赦すこと。赦すのは神様だけ。犯した罪が責められず、帳消しにされること。また、その罪による関係の断絶が回復されること。なぜならば、人間は完全ではなく不完全だから。そして罪は神との断絶を生み出すことになる、と説明してくれました。では、どうして人間は罪を犯すのか、とAIに尋ねますと。人間は完全ではないから、不完全だから罪を犯すのです、と答えが返って来ました。では、なぜ、人間は完全ではないのか、と尋ねました。それは、人間が、神様によって造られたものだから、と答えが返って来たのです。神様は完全でも、人間は完全ではない。不完全なものとして創造されたのです。不完全というよりは未完成と言った方が良いかもしれません。不完全で、未完成ですから、間違いを犯す、罪を犯すのです。そしてその罪は、神様と人間の間に深い溝を作っています。この深い溝を埋めて、元通りにしようとして神様は罪を帳消しにし、罪の赦しを与えています。罪からの回復を神様が求めているからです。これらはすべて神様のなさったことです。では、人間は何もしなくていいのか、とAIに聞いてみました。神様に赦された人間がなすべきことがあるのです。第1に、悔い改めることです。罪を認めることです。自分自身が自分の過ちを自覚しなくて、どうして罪の赦しがあるでしょうか、ということです。第2に、信仰です。私たちを愛してくださる神様を信じ、私たたちの罪を赦してくださる神様を信じ、私たちを生かしてくださる神様を信じることです。3番目に、赦された者として生きること、とあります。赦された私たちが、隣人を許すものであることです。隣人を否定し、隣人を許さず、隣人を愛さないことは、私たちが神様に赦されていることに反しています。神様に赦されたものとして生きて行くこと、それが赦された人間がすべきことではないか、とイエス様ではなく、AIは答えてくれました。でももちろん、これは、神様が、イエス様が、既に私たちになさってくださったことです。私たちもイエス様と共に愛する者として生きて行きましょう。
